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同じスギでもここまで違う!
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●天然スギ(地域性品種)秋田・吉野・魚梁瀬・屋久島など
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一般的にスギは庶民的な木とされていますが、価格的にはほんとにピンからキリまでの木です。天然スギの高いものはほんとに高い!
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!ワンポイント!
南のスギは脂がのって硬く締まった感じがあり、年輪も太くはっきりしています。寒いところのスギは年輪が細くせまく、脂は少なくやわらかい感じがします。
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●人工植林スギ(栽培品種)青森県から四国九州までの全国の山
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近くの山で秋冬に葉っぱが散らない木の山は植林されたスギかヒノキの山の可能性大。特にスギは日本の森林の32%を占めています。その木の特徴も栽培品種といっても地域ごとに見るとずいぶん変わっています。
造林方法や地質、気候でずいぶん変わる。これは天然も人工植林スギも同じです。
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!ワンポイント!
「地のものを食べろ」と良く言いますよね。木材も近くの山で取れる品質の良いスギを使うときっと良い家になりますよ。
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木目と色がセールスポイント
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●スギは木目が「売り」
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スギは赤身と白太がはっきりとした木。取る部分によっていろいろな表情の木材が取れます。同じ赤身と呼ばれている部分でも黒いところや、茶色っぽいところや、サーモンピンクやオレンジ色や赤黒いところがあります。また年輪がはっきりしており「スギは木目が売り」といわれます。柾目と板目でも木目の表情がぜんぜん違う。使う場所によって表情を楽しむを楽しむ…それがスギのおもしろさ。
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!ワンポイント!
赤身に含まれる精油成分は酒樽に用いて日本酒に木の香りを与えられます。
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用途が広い!
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●スギは「万能」
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スギは一本の木からいろいろな使われ方ができます。柱や梁桁などの建築構造材の他に障子や襖や雨戸などの建具、天井板等の内装材、下見板等の外装材、足場板にまで建築用材としていろいろな使われ方をしてきました。その他にも家具、桶、樽、箸、下駄など日本人の暮らしにこれほど密接に関わってきた木はスギ以外にはありません。
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!ワンポイント!
スギはヒノキより成長が早いので住宅の梁や桁に使えるものがとれるような大きなものも比較的安価にあるのです。
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